霧(Fog)について正しいものはどれか。…
航空気象 第11問
霧(Fog)について正しいものはどれか。
- (1)定時飛行場実況気象通報式(METAR)では、FGで報じられる。
- (2)降水現象の一つで、視程1,000m以下の場合をいう。
- (3)ごく小さな水蒸気が大気中に浮遊する現象である。
- (4)霧の中の相対湿度は一般に50%程度である。
正答 (1)
正答は (1)。霧は METAR で FG(fog)と報じられます。
霧は、ごく小さな水滴が空気中に浮かび、視程が1,000m 未満になる現象です。METAR の天気の欄に FG と書かれます。視程1,000m 以上で同じような現象はもや(BR)と呼ばれます。
【ほかの選択肢】
(2) 霧は浮かんでいる水滴で、降ってくる降水現象ではありません。視程も1,000m 未満です 誤り
(3) 浮かんでいるのは水蒸気ではなく、凝結した小さな水滴です 誤り
(4) 霧の中の相対湿度はほぼ100%です 誤り
【見分け方】
水蒸気は目に見えない気体です。霧や雲として見えるのは水滴(や氷の粒)です。
出典:令和元年7月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 航空気象 問11(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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