3,000m未満の高度で管制区、管制圏及び情報圏以外の空域を飛行する航空機に適合する有視界気象状態の条件で誤りはどれか。…
航空法規等 第13問
3,000m未満の高度で管制区、管制圏及び情報圏以外の空域を飛行する航空機に適合する有視界気象状態の条件で誤りはどれか。
- (1)航空機からの水平距離が600mである範囲内に雲がないこと
- (2)航空機からの垂直距離が上方に150mである範囲内に雲がないこと
- (3)航空機からの垂直距離が下方に300mである範囲内に雲がないこと
- (4)飛行視程が5,000m以上であること
正答 (4)
正答は (4)。管制区・管制圏・情報圏以外の空域を3,000m未満で飛ぶときの飛行視程は1,500m以上で、5,000mは誤りです。
施行規則第5条で、3,000m未満の高度では、管制区等の中は飛行視程5,000m以上、それ以外の空域は1,500m以上です。雲からの距離は、どちらの空域も上方150m・下方300m・水平600mで同じです。
【ほかの選択肢】
(1) 水平600mは条文どおりなので 正しい
(2) 上方150mは条文どおりなので 正しい
(3) 下方300mは条文どおりなので 正しい
【覚え方】
3,000m未満で変わるのは飛行視程だけ(管制区等5,000m、その外1,500m)。
出典:令和4年3月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 航空法規等 問13(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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