対地高度915メートルを滑空中、チェックポイントを真横下方(俯角)45度に視認した。このときの自機からチェックポイントま…

空中航法(上滑) 第12問

対地高度915メートルを滑空中、チェックポイントを真横下方(俯角)45度に視認した。このときの自機からチェックポイントまでの水平距離に最も近いものはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。俯角45度では水平距離が対地高度と等しく、915 m÷1,852 m≒0.49 nm です。 自機・その真下の地点・チェックポイントは直角三角形を作ります。水平距離=対地高度÷tan(俯角)で、tan45°=1 なので水平距離は 915 m です。1 nm=1,852 m で割ると 915÷1,852≒0.49 nm、最も近いのは 0.5 nm です。 【ほかの選択肢】 (2) 0.7 nm は自機からチェックポイントまでの斜めの距離(915×√2≒1,294 m≒0.70 nm)で、水平距離ではないので 誤り
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(3) 1.1 nm(約2,040 m)は、高さ・角度・単位の単純な取り違えでは出ない値なので 誤り (4) 1.5 nm(約2,780 m)も、単純な取り違えでは出ない値なので 誤り 【覚え方】 俯角45度なら「水平距離=高さ」。1 nm=1,852 m です。

出典:令和4年11月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 空中航法(上滑) 問12(国土交通省 公表)出典元ページ

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