MH 040°でMC 030°を飛行中「TRAFFIC ONE O'CLOCK」との情報を管制機関より受けた場合、当該航…
航空通信 第12問
MH 040°でMC 030°を飛行中「TRAFFIC ONE O'CLOCK」との情報を管制機関より受けた場合、当該航空機は自機の機首方位からどの方向に見えるか。
- (1)右20°前方
- (2)右40°前方
- (3)正面
- (4)左10°前方
正答 (1)
正答は (1)。右20°前方に見えます。
レーダーによる交通情報の時計の方向は、レーダーで見た航空機の航跡(対地の進行方向)を12時として示されます。機首方位ではありません。
自機の航跡 MC030°
1時の方向 030° + 30° = 060°
機首方位 MH040°
機首から見た方向 060° − 040° = 右20°
【ほかの選択肢】
(2) 右40°にはなりません。機首方位を12時と取り違えても
右30°です 誤り
(3) 正面(040°)には見えません 誤り
(4) 左10°(030°)は自機の航跡の方向で、1時ではありません 誤り
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【ポイント】
風で偏流修正をしているときは、機首方位と航跡がずれます。時計の方向は航跡基準なので、偏流修正角の分だけ機首から見た方向がずれます。ここでは右からの風に対して右へ10°機首を振っているので、目標は機首から右20°に見えます。
出典:令和4年11月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 航空通信 問12(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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