日本列島に影響する二つ玉低気圧の特徴で誤りはどれか。…
航空気象 第4問
日本列島に影響する二つ玉低気圧の特徴で誤りはどれか。
- (1)低緯度で発生する熱帯低気圧の一つである。
- (2)南岸低気圧と日本海低気圧の特徴を併せ持つ。
- (3)雲と降水の範囲が広い。
- (4)一つにまとまり急激に発達することがある。
正答 (1)
正答は (1)。二つ玉低気圧は日本海と本州の南岸を進む2つの温帯低気圧で、熱帯低気圧ではないので、これが誤りです。
二つ玉低気圧は、日本海を進む低気圧と南岸を進む低気圧が、日本列島をはさむように並んで東へ進む型です。どちらも前線を伴う温帯低気圧で、列島全体の天気が崩れます。東の海上で一つにまとまると、急に発達することがあります。
【ほかの選択肢】
(2) 南岸低気圧と日本海低気圧の両方の特徴を持つので 正しい
(3) 列島全体が雲と降水に覆われ、範囲が広いので 正しい
(4) 一つにまとまって急に発達することがあるので 正しい
出典:令和5年3月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 航空気象 問4(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
この問題はほかの試験・回でも出ています
- 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 令和元年7月期 第11問
- 航空通信士 令和元年7月期 第11問
- 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 令和元年11月期 第11問
- 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 令和2年3月期 第13問
- 航空通信士 令和2年3月期 第13問
- 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 令和2年7月期 第11問
- 航空通信士 令和2年7月期 第11問
- 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 令和3年7月期 第11問
- 航空通信士 令和3年7月期 第11問
「航空気象」のほかの問題
- 平成31年3月期 第4問北半球での高気圧周りの風向について正しいものはどれか。
- 令和元年7月期 第3問国際標準大気における平均海面上での気温で正しいものはどれか。
- 令和元年7月期 第20問大気が上昇して飽和に達する直前までの気温減率である乾燥断熱減率で正しいものはどれか。
- 令和2年3月期 第9問下記の定時飛行場実況気象通報式(METAR)の解読で誤りはどれか。
- 令和2年7月期 第20問運航用飛行場予報(TAF)で使用される変化指示符BECMGの説明で、正しいものはどれか。
- 令和3年7月期 第2問地上天気図に表される下の前線の記号で正しいものはどれか。
スポンサーリンク

