メルカトル図の特徴に関する記述で誤りはどれか。…

空中航法(上滑) 第1問

メルカトル図の特徴に関する記述で誤りはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。メルカトル図で2地点を結ぶ直線は航程線で、最短距離ではないので、これが誤りです。 航程線は各子午線と同じ角度で交わる線で、一定の針路で飛べますが、赤道上や子午線上を除けば大圏の弧より長くなります。最短距離は大圏の弧で、メルカトル図では極の側にふくらんだ曲線になります。 【ほかの選択肢】 (1) 赤道で接する正軸円筒図法を正角にした図なので 正しい (2) 高緯度ほど引き伸ばされ、極は描けないので 正しい (4) 緯度の間隔は高緯度ほど大きくなるので 正しい 【覚え方】 メルカトル図の直線は「一定針路(航程線)」、最短は「大圏」です。

出典:令和5年3月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 空中航法(上滑) 問1(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「空中航法(上滑)」のほかの問題

  1. 令和4年7月期 第14問次の速度の換算で最も近いものはどれか。
  2. 令和5年7月期 第3問風力三角形に関する記述で正しいものはどれか。
  3. 平成31年3月期 第10問A滑空場を出発してQNHを変えずにA滑空場に着陸したところ、高度計が出発時よりも高く指示
  4. 令和元年7月期 第20問パイロットに与える影響について、次の文章のうち誤りはどれか。
  5. 令和2年7月期 第9問飛行中のTAS(真対気速度)とGS(対地速度)に関する説明で正しいものはどれか。
  6. 令和3年7月期 第19問飛行高度 7,000 ftで外気温度が+10 ℃である。密度高度に最も近いものはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク