標準大気に関する記述で誤りはどれか。…

航空工学 第1問

標準大気に関する記述で誤りはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。標準大気で温度の勾配が零になるのは −56.5℃ からで、−46.5℃ は誤りです。 耐空性審査要領の標準大気の定義では、空気は乾燥した完全ガス、海面上の温度15℃、気圧は水銀柱760mm、海面から温度が −56.5℃ になるまで −0.0065℃/m の勾配で下がり、それより上は零(一定)とされています。−56.5℃ になるのは高度約11,000m です。 【ほかの選択肢】 (1) 空気は乾燥した完全ガスと仮定します 正しい (2) 海面上の温度は15℃です 正しい (3) 海面上の気圧は水銀柱760mm(29.92in、1013.25hPa)です 正しい 【覚え方】 15℃ − 6.5℃×11km = −56.5℃。高度11km から上は気温一定です。

出典:令和5年7月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 航空工学 問1(国土交通省 公表)出典元ページ

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