航空図に記される「--- 7°W ---」の記号の意味で正しいものはどれか。…
空中航法 第8問
航空図に記される「--- 7°W ---」の記号の意味で正しいものはどれか。
- (1)羅北が真北より7度西にある。
- (2)磁北が真北より7度西にある。
- (3)羅北が磁北より7度西にある。
- (4)真北が磁北より7度西にある。
正答 (2)
正答は (2)。航空図の「7°W」の線は等偏差線で、その線上では磁北が真北より7度西にあることを表します。
偏差(Variation)は、真北と磁北のずれです。航空図では同じ偏差の地点を結んだ等偏差線を破線で描き、値と向き(E・W)を書きます。偏差が西なら、真方位は磁方位から偏差を引いて求めます(例:MC 100°、偏差7°W → TC 093°)。
【ほかの選択肢】
(1) 羅北と真北のずれは、偏差と自差を合わせたもので、航空図には書かないので 誤り
(3) 羅北と磁北のずれは自差で、機体ごとに違い、航空図には書かないので 誤り
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(4) 真北が磁北より西なのではなく、磁北が真北より西なので 誤り
【覚え方】
偏差:真北と磁北のずれ(航空図に書く)
自差:磁北と羅北のずれ(機体の自差表に書く)
出典:令和2年3月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 空中航法 問8(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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