サーキット・ブレーカについて誤りはどれか。…

航空工学(飛行機) 第16問

サーキット・ブレーカについて誤りはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。鉛やすずの合金が溶けて回路を断つのはヒューズの仕組みで、サーキット・ブレーカではないので、これが誤りです。 サーキット・ブレーカは、設定値以上の電流が流れると、バイメタルなどの働きで接点を開いて回路を遮断します(トリップ)。溶けて切れるヒューズと違い、原因を取り除いた後にノブを押し戻せば、繰り返し使えます。 【ほかの選択肢】 (1) 設定値以上の電流でトリップするので 正しい (2) トリップすると通常はノブが飛び出すので 正しい (3) 復帰には一般にノブを手で押し戻すので 正しい 【見分け方】 溶けて切れる=ヒューズ(交換)、飛び出す=サーキット・ブレーカ(押して復帰)。

出典:令和2年3月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 航空工学(飛行機) 問16(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「航空工学(飛行機)」のほかの問題

  1. 令和3年3月期 第17問右図の旋回傾斜計の状態を正しく説明しているものはどれか。
  2. 令和4年3月期 第8問バンク角30°で定常つり合い旋回をしているときの荷重倍数でもっとも近いものはどれか。
  3. 令和5年3月期 第9問重力式燃料供給系統の記述で誤りはどれか。
  4. 平成31年3月期 第4問翼端失速について誤りはどれか。
  5. 令和元年7月期 第1問ベルヌーイの定理(1つの流れの中においては動圧と静圧の和、すなわち、全圧は常に一定である
  6. 令和2年7月期 第6問アドバース・ヨーの説明で正しいものはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク