半関節型ロータに関する記述で正しいものはどれか。…
航空工学(回転翼) 第4問
半関節型ロータに関する記述で正しいものはどれか。
- (1)フェザリングヒンジとドラッギングヒンジを有する。
- (2)ドラッギングヒンジとフラッピングヒンジを有する。
- (3)フェザリングヒンジとフラッピングヒンジを有する。
- (4)フェザリングヒンジとドラッギングヒンジ、フラッピングヒンジの3つのヒンジを有する。
正答 (3)
正答は (3)。半関節型ロータは、フェザリング・ヒンジとフラッピング・ヒンジを持ち、ドラッギング・ヒンジは持ちません。
半関節型(シーソー型)は、2枚のブレードを一体にしてシーソーのように傾けることでフラッピングし、フェザリング・ヒンジでピッチを変えます。回転面内のリード・ラグの動きは許さず、ドラッギング・ヒンジはありません。
【ほかの選択肢】
(1) ドラッギング・ヒンジは持たないので 誤り
(2) ドラッギング・ヒンジは持たず、フェザリング・ヒンジは持つので 誤り
(4) 3つのヒンジを持つのは全関節型なので 誤り
【覚え方】
全関節(3つ)→半関節(ドラッギングなし)→無関節(フラッピング・ドラッギングなし)。
出典:令和2年3月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 航空工学(回転翼) 問4(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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