半関節型ロータに関する記述で正しいものはどれか。…
航空工学(回転翼) 第5問
半関節型ロータに関する記述で正しいものはどれか。
- (1)フェザリングヒンジとドラッギングヒンジを有する。
- (2)ドラッギングヒンジとフラッピングヒンジを有する。
- (3)フェザリングヒンジとフラッピングヒンジを有する。
- (4)フェザリングヒンジとドラッギングヒンジ、フラッピングヒンジの3つのヒンジを有する。
正答 (3)
正答は (3)。半関節型ロータは、フェザリング・ヒンジとフラッピング・ヒンジを持ち、ドラッギング・ヒンジは持ちません。
半関節型(シーソー型)は、2枚のブレードを一体にしてシーソーのように傾けることでフラッピングし、フェザリング・ヒンジでピッチを変えます。回転面内のリード・ラグの動きは許さず、ドラッギング・ヒンジはありません。
【ほかの選択肢】
(1) ドラッギング・ヒンジは持たないので 誤り
(2) ドラッギング・ヒンジは持たず、フェザリング・ヒンジは持つので 誤り
(4) 3つのヒンジを持つのは全関節型なので 誤り
【覚え方】
全関節(3つ)→半関節(ドラッギングなし)→無関節(フラッピング・ドラッギングなし)。
出典:令和3年7月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 航空工学(回転翼) 問5(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
この問題はほかの試験・回でも出ています
「航空工学(回転翼)」のほかの問題
- 令和2年7月期 第2問ベルヌーイの定理等に関する記述で誤りはどれか。
- 令和3年3月期 第16問スワッシュ・プレートに関する記述で正しいものはどれか。
- 令和4年7月期 第17問スワッシュ・プレートに関する記述で正しいものはどれか。
- 令和5年7月期 第14問マスト・バンピングが発生しやすい条件で誤りはどれか。
- 平成31年3月期 第19問VOR(VHF omni-directional radio range)に関する記述で
- 令和元年11月期 第4問メイン・ロータのハブの型式に関する記述で誤りはどれか。
スポンサーリンク

