風力三角形において、図中①のベクトルを構成する要素として正しいものはどれか。…

空中航法 第8問

風力三角形において、図中①のベクトルを構成する要素として正しいものはどれか。

自家用操縦士(飛行機・回転翼) 令和2年11月期 第8問の図
正答 (4)
正答は (4)。図の①は下側の長い矢印で、地面に対して実際に進む「対地ベクトル」なので、要素はTRとGSです。 風力三角形は、上の対気ベクトル(機首の向きTHと対気速度TAS)、右の二重線の風のベクトル、下の対地ベクトル(航跡TRと対地速度GS)でできています。対気ベクトルに風を足したものが対地ベクトルで、上と下の矢印の間の角がDA(偏流角)です。 【ほかの選択肢】 (1) THとTASは上側の対気ベクトルの要素なので 誤り (2) THは対気ベクトル、GSは対地ベクトルの要素で、組み合わせが違うので 誤り (3) TASは対気ベクトルの要素で、①の速さはGSなので 誤り 【覚え方】 対気ベクトル=TH+TAS、対地ベクトル=TR+GS。

出典:令和2年11月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 空中航法 問8(国土交通省 公表)出典元ページ

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