TH270度で飛行中、30 nm飛行して1.5 nm右側にオフコースした。このときのDAとして正しいものはどれか。…
空中航法 第11問
TH270度で飛行中、30 nm飛行して1.5 nm右側にオフコースした。このときのDAとして正しいものはどれか。ただし、WCAは0度とする。
- (1)1度R
- (2)2度R
- (3)3度R
- (4)4度R
正答 (3)
正答は (3)。30nmで右へ1.5nmずれたので、1-in-60の法則で 1.5÷30×60=3°となり、右へ3°流されています。
WCAが0°なのでTHはコースと同じ270°で飛んでいます。そのうえで右にずれたので、実際の航跡は機首より右へ曲がっています。
DA = 偏位 ÷ 飛行距離 × 60
= 1.5nm ÷ 30nm × 60 = 3°
航跡が機首方位の右にあるので、DAは3度R(右)です。
【ほかの選択肢】
(1) 1度Rは30nmで0.5nmずれたときの値なので 誤り
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(2) 2度Rは30nmで1nmずれたときの値なので 誤り
(4) 4度Rは30nmで2nmずれたときの値なので 誤り
【覚え方】
1-in-60:60nm進んで1nmずれると約1°。
出典:令和2年3月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 空中航法 問11(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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