ロータ・ブレードの各軸回りの運動について誤りはどれか。…

航空工学(回転翼) 第3問

ロータ・ブレードの各軸回りの運動について誤りはどれか。

正答 (2)
正答は (2)。コーニングはブレードが揚力で上に反り、ロータ面が円錐形になる状態で、軸回りの運動の名前ではありません。 ロータ・ブレードの軸回りの運動は3つあります。上下に動くフラッピング、回転面の中で前後に動くドラッギング(リード・ラグ)、ピッチを変えるために長さの方向の軸(フェザリング軸)回りに回るフェザリングです。コーニングは揚力と遠心力のつり合いで決まる形のことです。 【ほかの選択肢】 (1) フラッピングはフラッピング・ヒンジ回りの上下の運動なので 正しい (3) ドラッギングはドラッグ・ヒンジ回りの前後の運動なので 正しい (4) フェザリングはピッチ(迎え角)を変える回転なので 正しい 【覚え方】 軸回りの運動は「フラッピング・ドラッギング・フェザリング」の3つ。

出典:令和3年3月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 航空工学(回転翼) 問3(国土交通省 公表)出典元ページ

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