TC346°のコースをWCA+7°として飛行したところ、TRは343°となった。このときのDAとして正しいものはどれか。…
空中航法 第11問
TC346°のコースをWCA+7°として飛行したところ、TRは343°となった。このときのDAとして正しいものはどれか。
- (1)10° L
- (2)10° R
- (3)4° L
- (4)4° R
正答 (1)
正答は (1)。TH=346°+7°=353°、TRは343°なので、航跡は機首より10°左にずれ、DAは10°Lです。
TH = TC + WCA = 346° + 7° = 353°
DA = TR - TH = 343° - 353° = -10° → 10°L
DAは、機首の向き(TH)から実際の航跡(TR)までの角度です。TRがTHより小さい(左)ので、左に流されたことになります。
【ほかの選択肢】
(2) 10°Rは向きが逆なので 誤り
(3) 4°Lは計算の値(10°)と合わないので 誤り
(4) 4°Rも角度・向きとも合わないので 誤り
【覚え方】
DAはTRとTHの差。TCとの差ではありません。
出典:令和3年11月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 空中航法 問11(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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