利用馬力、必要馬力及び余剰馬力に関する記述で誤りはどれか。…

航空工学(回転翼) 第9問

利用馬力、必要馬力及び余剰馬力に関する記述で誤りはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。必要馬力は対気速度で変わるので、利用馬力との差である余剰馬力も一定ではありません。 ヘリコプタの必要馬力は、ホバリングで大きく、中速で最小になり、高速で再び増えます。利用馬力はほぼ一定なので、余剰馬力は中速で最も大きくなります。上昇率が最大になるのもこの速度の付近です。 【ほかの選択肢】 (1) 実際に使える馬力を利用馬力と言うので 正しい (2) 利用馬力と必要馬力の差を余剰馬力と言うので 正しい (4) 利用馬力はトランスミッションの定格やエンジン性能で制限されるので 正しい 【覚え方】 余剰馬力は「中速で最大」。上昇や加速に使える馬力です。

出典:令和4年3月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 航空工学(回転翼) 問9(国土交通省 公表)出典元ページ

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