航空機に装備された磁気コンパスについて誤りはどれか。…
空中航法 第16問
航空機に装備された磁気コンパスについて誤りはどれか。
- (1)磁気コンパスのNは真北を指す。
- (2)加速中に誤差を生じることがある。
- (3)旋回中に誤差を生じることがある。
- (4)磁北と羅北のなす角を自差という。
正答 (1)
正答は (1)。磁気コンパスのNは真北ではなく磁北(自差があれば羅北)を指すので誤りです。
磁気コンパスは地球の磁場に沿って向くので、真北との間には偏差(日本付近では西偏)があります。さらに機体の磁気の影響で自差が加わります。
【ほかの選択肢】
(2) 加速・減速すると誤差が出る(加速誤差)ので 正しい
(3) 旋回すると誤差が出る(旋回誤差)ので 正しい
(4) 磁北と羅北のなす角を自差というので 正しい
【北の三つ】
真北 →(偏差)→ 磁北 →(自差)→ 羅北
TH → MH → CH の順に直します。
出典:令和4年7月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 空中航法 問16(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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