右図の旋回傾斜計の状態を正しく説明しているものはどれか。…

航空工学(飛行機) 第17問

右図の旋回傾斜計の状態を正しく説明しているものはどれか。

自家用操縦士(飛行機・回転翼) 令和5年3月期 第17問の図
正答 (2)
正答は (2)。図の旋回計の針は右に傾いて右旋回を示し、下の玉は旋回の外側(左)に寄っているので、外滑りです。 玉は、旋回の釣り合いがとれていれば中央に来ます。旋回率に対してバンクが足りなかったり、ラダーを踏みすぎたりすると、遠心力が勝って玉が旋回の外側へ出ます。これが外滑りです。逆に旋回の内側に出れば内滑りです。 【ほかの選択肢】 (1) 右旋回で内滑りなら、玉は右(内側)に寄るので 誤り (3) 針は右に傾いており、左旋回ではないので 誤り (4) 針は右に傾いており、左旋回ではないので 誤り 【直し方】 「玉を踏む」。玉のある側(ここでは左)のラダーを踏む、つまり右ラダーを緩めて玉を中央に戻します。

出典:令和5年3月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 航空工学(飛行機) 問17(国土交通省 公表)出典元ページ

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