ロータ・ブレードの各関節の軸回りの運動について誤りはどれか。…

航空工学(回転翼) 第5問

ロータ・ブレードの各関節の軸回りの運動について誤りはどれか。

正答 (2)
正答は (2)。コーニングはブレードが上へ反ってロータが円錐形になる状態で、関節の軸回りの運動の名前ではありません。 全関節型のロータでは、ブレードはフラッピング・ヒンジ(上下)、ドラッグ・ヒンジ(前後=リード・ラグ)、フェザリング軸(ピッチ角の変化)の三つの関節で動きます。揚力と遠心力の釣り合いでブレードが上がり、ロータ全体が浅い円錐形になるのがコーニングです。 【ほかの選択肢】 (1) フラッピングはフラッピング・ヒンジ回りの上下の運動なので 正しい (3) ドラッギングはドラッグ・ヒンジ回りの前後の運動なので 正しい (4) フェザリングはフェザリング軸回りのピッチの変化なので 正しい

出典:令和5年3月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 航空工学(回転翼) 問5(国土交通省 公表)出典元ページ

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