低用量経口避妊薬について正しいのはどれか。…
午前 第3問
低用量経口避妊薬について正しいのはどれか。
- (1)大腸癌のリスクを増加させる。
- (2)休薬期間を除いて1 日1 回毎日内服する。
- (3)コンドームによる避妊法に比べ避妊効果が低い。
- (4)静脈血栓塞栓症の発生頻度は、妊娠期より低用量経口避妊薬の内服中の方が高い。
正答 (2)
正答は (2)。休薬期間を除いて、1日1回毎日内服します。
低用量経口避妊薬(OC)は、毎日ほぼ同じ時刻に1錠ずつ内服し、21日間の実薬の後に7日間の休薬(または偽薬)をとる飲み方が基本です。飲み忘れると避妊効果が下がります。
【ほかの選択肢】
(1) 大腸癌のリスクを増加 大腸癌のリスクはむしろ低下する。卵巣癌・子宮体癌のリスクも低下する 誤り
(3) コンドームより避妊効果が低い 正しく使ったときも一般的な使い方でも、OC の方が避妊効果は高い 誤り
(4) 静脈血栓塞栓症は妊娠期より OC 内服中の方が高い OC 内服中も危険は上がるが、妊娠中・産褥期の方がさらに高い 誤り
出典:2024年(令和6年) 助産師国家試験 問3(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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