栄養成分と新生児に対する効果の組合せで正しいのはどれか。…

午前 第21問

栄養成分と新生児に対する効果の組合せで正しいのはどれか。

助産師 2023年(令和5年) 第21問の選択肢の図
正答 (1)
正答は (1)。オリゴ糖と感染防御の組合せが正しいです。 母乳に多く含まれるオリゴ糖は、腸内のビフィズス菌を増やして腸内環境を整えるほか、病原体が腸の粘膜にくっつくのを妨げ、感染を防ぐ働きがあります。 【ほかの選択肢】 (2) リパーゼ - 壊血病予防 リパーゼは脂肪を分解する酵素で、脂肪の消化吸収を助ける。壊血病の予防はビタミンC 誤り (3) ビタミンC - くる病予防 ビタミンCは壊血病を防ぐ。くる病の予防はビタミンD 誤り (4) ラクターゼ - 脂肪の消化吸収の補助 ラクターゼは乳糖を分解する酵素で、脂肪の消化とは関係しない 誤り 【関連する知識】 母乳の脂肪は、母乳に含まれるリパーゼによって分解されやすく、消化機能が未熟な新生児でも吸収しやすくなっています。

出典:2023年(令和5年) 助産師国家試験 問21(厚生労働省 公表)出典元ページ

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