母体保護法に基づく不妊手術で正しいのはどれか。…
午前 第21問
母体保護法に基づく不妊手術で正しいのはどれか。
- (1)卵管結紮術が含まれる。
- (2)男性の手術は対象外である。
- (3)子どもがいない場合は適用の対象外である。
- (4)保健所長に実施報告をしなければならない。
正答 (1)
正答は (1)。母体保護法の不妊手術には卵管結紮術が含まれます。
母体保護法施行規則では、不妊手術の方法として、女性の卵管の結紮や切除などの方法と、男性の精管の切除・結紮の方法を定めています。
【ほかの選択肢】
(2) 男性の手術は対象外 精管切除結紮法など男性の手術も対象 誤り
(3) 子どもがいない場合は対象外 対象は「妊娠又は分娩が母体の生命に危険を及ぼすおそれのあるもの」と「現に数人の子を有し、かつ、分娩ごとに母体の健康度を著しく低下するおそれのあるもの」。前者は子どもの有無を問わない 誤り
(4) 保健所長に実施報告 手術を行った医師は、翌月10日までに都道府県知事に届け出る(第25条) 誤り
出典:2024年(令和6年) 助産師国家試験 問21(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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