妊娠初期の使用で催奇形性が明らかである薬剤はどれか。…

午前 第26問

妊娠初期の使用で催奇形性が明らかである薬剤はどれか。

正答 (5)
正答は (5)。ワルファリンカリウムは妊娠初期の使用で催奇形性が明らかです。 ワルファリンを妊娠初期(とくに6〜12週ころ)に使うと、鼻の低形成、骨端の点状石灰化などのワルファリン胎芽病が起こります。妊娠中の抗凝固療法にはヘパリンを使います。 【ほかの選択肢】 (1) インドメタシン 妊娠後期の使用で胎児の動脈管の収縮や羊水過少が問題になる。催奇形性が明らかな薬ではない 誤り (2) 低用量経口避妊薬 妊娠初期に気づかずに飲んでいても、催奇形性は明らかでない 誤り (3) ヒドララジン塩酸塩 妊娠中の高血圧の治療に使われる降圧薬 誤り (4) メトホルミン塩酸塩 催奇形性は明らかでない 誤り

出典:2024年(令和6年) 助産師国家試験 問26(厚生労働省 公表)出典元ページ

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