20 歳代女性を対象とした妊娠前の栄養と食生活に関する情報提供で適切なのはどれか。…
午後 第2問
20 歳代女性を対象とした妊娠前の栄養と食生活に関する情報提供で適切なのはどれか。
- (1)炭水化物の摂取を制限する。
- (2)野菜は200 g/日の摂取を目標とする。
- (3)カルシウム摂取量は約660 mg/日を推奨量とする。
- (4)蛋白質は総エネルギー摂取量の30 % 以上を目標とする。
正答 (3)
正答は (3)。カルシウムの推奨量は約660 mg/日です。
日本人の食事摂取基準(2020年版)では、18〜29歳の女性のカルシウムの推奨量は650 mg/日です(選択肢の「約660 mg/日」はこれに近い値)。若い女性はカルシウムが不足しがちで、妊娠前から骨量を保つことが大切です。
【ほかの選択肢】
(1) 炭水化物の摂取を制限 炭水化物は総エネルギーの50〜65 %を目標とし、制限は勧めない。やせの女性も多く、必要なエネルギーをとる 誤り
(2) 野菜は200 g/日 健康日本21では野菜350 g/日以上を目標としている 誤り
(4) 蛋白質は総エネルギーの30 %以上 蛋白質の目標量は総エネルギーの13〜20 %(18〜49歳) 誤り
出典:2024年(令和6年) 助産師国家試験 問2(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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