卵胞の発育で正しいのはどれか。…
午前 第4問
卵胞の発育で正しいのはどれか。
- (1)排卵時の卵胞の直径は3 ~5 mm である。
- (2)初経のころの原始卵胞数は出生時より少ない。
- (3)排卵されなかった卵胞はグラーフ卵胞となる。
- (4)プロゲステロンの作用によって排卵に至る卵胞が1 つになる。
正答 (2)
正答は (2)。初経のころの原始卵胞数は出生時より少なくなっています。
原始卵胞は胎児期に最も多く(妊娠20週ごろに約700万個)、出生時には約200万個、初経のころには数十万個に減ります。新しく作られることはなく、閉鎖によって減り続けます。
【ほかの選択肢】
(1) 排卵時の直径は3〜5 mm 排卵の直前の卵胞(主席卵胞)は直径約20 mm になる 誤り
(3) 排卵されなかった卵胞がグラーフ卵胞に グラーフ卵胞は排卵の直前の成熟した卵胞のこと。排卵されなかった卵胞は閉鎖卵胞になる 誤り
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(4) プロゲステロンで排卵する卵胞が1つに 卵胞が育つとエストロゲンとインヒビンが FSH の分泌を抑え、FSH によく反応する1つの卵胞だけが育ち続ける。プロゲステロンの作用ではない 誤り
出典:2025年(令和7年) 助産師国家試験 問4(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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