次のうち,脳の機能停止を示す徴候に該当するものとして,適切なものを1 つ選びなさい。…

こころとからだのしくみ 第30問

次のうち,脳の機能停止を示す徴候に該当するものとして,適切なものを1 つ選びなさい。

正答 (5)
正答は (5)。適切なのはこれです。 死の三徴候は、「心拍の停止」「呼吸の停止」「瞳孔散大と対光反射の消失」です。このうち、瞳孔散大・対光反射消失は、瞳孔の反射をつかさどる脳幹の働きが止まったことを示すもので、脳の機能停止の徴候にあたります。 【ほかの選択肢】 (1) 呼吸不全 呼吸の働きが不十分な状態で、呼吸停止とは違います。また、呼吸に関わる徴候は「肺(呼吸)の機能停止」として扱います 誤り (2) 溢流性尿失禁 尿が膀胱にたまりすぎてあふれ出る失禁で、前立腺肥大症などで起こります。死の徴候ではありません 誤り
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(3) 心停止 死の三徴候の1つですが、心臓の機能停止を示す徴候です 誤り (4) 蠕動運動の減弱 腸の動きが弱まる状態で、死の徴候ではありません 誤り 【まとめ】 心臓の機能停止 … 心拍の停止(脈が触れない) 肺の機能停止 … 呼吸の停止 脳の機能停止 … 瞳孔散大・対光反射の消失

出典:介護福祉士国家試験 第37回(令和6年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)出典元ページ

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