次の記述は正しいか。内閣は、立法権の行使について、国会に対し連帯して責任を負う。…

憲法 憲法 (エ)

次の記述は正しいか。内閣は、立法権の行使について、国会に対し連帯して責任を負う。

正答 (2)
正答は (2)。内閣が国会に対し連帯して責任を負うのは、立法権ではなく「行政権の行使」についてです。 憲法66条3項は「内閣は、行政権の行使について、国会に対し連帯して責任を負ふ」と定めています。記述は「立法権の行使について」としている点が誤りです。 立法権は国会に属します(41条)。行政権は内閣に属し(65条)、その行使について国会に責任を負うことで、議院内閣制が成り立っています。 【ポイント】 「連帯して」とは、内閣が一体として責任を負うという意味です。衆議院の内閣不信任の決議(69条)がその責任を問う代表的な手段です。

出典:2020年(令和2年) 海事代理士試験 筆記試験 1.憲法 (エ)(国土交通省 公表)出典元ページ

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