胃切除術後のダンピング症候群を予防するための食事指導で適切なのはどれか。…

午前 第49問

胃切除術後のダンピング症候群を予防するための食事指導で適切なのはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。1回の摂取量を少なくします。 胃切除後は、食べた物が急に小腸へ流れ込むため、ダンピング症候群が起こります。食後すぐの早期ダンピングは冷汗・動悸・めまい・腹痛など、食後2〜3時間ごろの後期ダンピングは反応性の低血糖によるものです。予防には、1回の量を少なくして回数を増やし(少量頻回食)、よくかんでゆっくり食べます。 【ほかの選択肢】 (1) 15分以内に食べる  ゆっくり時間をかけて食べる 誤り (2) 糖質の多い食事   糖質は急な血糖上昇と低血糖を招くので控える 誤り (4) 食事回数を少なくする 1回量が増えるので逆効果 誤り

出典:2023年(令和5年) 看護師国家試験 問49(厚生労働省 公表)出典元ページ

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