右肺尖部の肺癌の胸壁への浸潤による症状はどれか。…

午前 第48問

右肺尖部の肺癌の胸壁への浸潤による症状はどれか。

正答 (4)
正答は (4)。上肢の疼痛がみられます。 肺尖部の肺癌(パンコースト腫瘍)が胸壁に浸潤すると、近くを走る腕神経叢が侵されて、肩から上肢にかけての痛みやしびれが起こります。頸部の交感神経が侵されると、ホルネル症候群(縮瞳、眼瞼下垂、顔面の発汗低下)が加わります。 【ほかの選択肢】 (1) 散瞳   交感神経の障害では縮瞳になる 誤り (2) 構音障害 肺尖部の浸潤の症状ではない 誤り (3) 閉眼困難 顔面神経麻痺の症状 誤り

出典:2023年(令和5年) 看護師国家試験 問48(厚生労働省 公表)出典元ページ

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