平成13 年(2001 年)の「身体拘束ゼロの手引き」において身体拘束の禁止対象となる行為はどれか。…
午後 第4問
平成13 年(2001 年)の「身体拘束ゼロの手引き」において身体拘束の禁止対象となる行為はどれか。
- (1)L 字バーを設置する。
- (2)離床センサーを設置する。
- (3)点滴ルートを服の下に通して視野に入らないようにする。
- (4)ベッドを柵(サイドレール)で囲んで降りられないようにする。
正答 (4)
正答は (4)。ベッドを柵で囲んで降りられないようにすることです。
「身体拘束ゼロへの手引き」(厚生労働省、2001年)は、介護保険施設などで禁止の対象となる具体的な行為として11項目を挙げています。その1つが「自分で降りられないように、ベッドを柵(サイドレール)で囲む」です。
【ほかの選択肢】
(1) L字バーを設置する 起き上がりや立ち上がりを助ける用具で、動きを制限するものではない 誤り
(2) 離床センサーを設置する 動きを知らせる機器で、動きそのものは制限しない 誤り
(3) 点滴ルートを服の下に通す 抜去を防ぐための工夫で、身体の動きを制限していない 誤り
【関連する知識】
やむを得ず身体拘束を行えるのは、「切迫性」「非代替性」
「一時性」の3つの要件をすべて満たす場合に限られます。
出典:2024年(令和6年) 看護師国家試験 問4(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
「午後」のほかの問題
- 2025年(令和7年) 第4問国民健康保険の保険者に含まれるのはどれか。
- 2025年(令和7年) 第63問事業主は雇用している女性労働者が妊婦健康診査を受けるために必要な時間を確保できるようにし
- 2026年(令和8年) 第3問介護保険制度における、最も高い自己負担割合はどれか。
- 2026年(令和8年) 第62問A ちゃん(4 歳、女児)は1 か月前から発熱が続いており、大学病院に紹介され入院した。
- 2023年(令和5年) 第1問令和元年(2019 年)の0歳男児の平均余命はどれか。
- 2023年(令和5年) 第61問産褥期の生理的変化で正しいのはどれか。
スポンサーリンク

