急性髄膜炎患者への対応で正しいのはどれか。…
午後 第46問
急性髄膜炎患者への対応で正しいのはどれか。
- (1)鎮痛薬は禁忌である。
- (2)頭部に温罨法を行う。
- (3)部屋の照明を暗くする。
- (4)腰椎穿刺直後は頭部を高くする。
正答 (3)
正答は (3)。部屋の照明を暗くします。
急性髄膜炎では、頭痛・発熱・項部硬直のほか、光をまぶしく感じる(羞明)ことがあります。光や音の刺激は頭痛を強めたり、けいれんを誘ったりするため、部屋を暗く静かにして、刺激を少なくします。
【ほかの選択肢】
(1) 鎮痛薬は禁忌 頭痛には鎮痛薬を使う。禁忌ではない 誤り
(2) 頭部に温罨法 温めると頭痛が強まりやすい。冷罨法で頭痛や熱の苦痛を和らげる 誤り
(4) 腰椎穿刺直後は頭部を高くする 頭を上げると、穿刺部位から髄液が漏れて頭痛が起こりやすい。終了後は枕を外すか低くして、しばらく水平に寝てもらう 誤り
出典:2024年(令和6年) 看護師国家試験 問46(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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