発災直後、自家用車に泊まり生活を始めた避難者に発生しやすいのはどれか。…

午前 第73問

発災直後、自家用車に泊まり生活を始めた避難者に発生しやすいのはどれか。

正答 (2)
正答は (2)。静脈血栓塞栓症が起こりやすくなります。 車の中で寝泊まりすると、狭い座席で長い時間、脚を曲げたまま動かずに過ごすことになります。トイレを気にして水分を控えることも多く、下肢の静脈に血栓ができやすくなります(いわゆるエコノミークラス症候群)。血栓が肺へ流れると肺塞栓症になり、命にかかわります。 【ほかの選択肢】 (1) 生活不活発病 避難生活が長引き、動かない生活が続くことで起こる。発災直後より、しばらく経ってから 誤り (3) 圧挫症候群 がれきなどに長時間はさまれた手足が解放されたあとに起こる 誤り
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(4) PTSD 症状が1か月以上続いて診断される。発災直後の車中泊に特有のものではない 誤り 【予防のポイント】 こまめな水分補給、ときどき歩く、足首を動かす運動、ゆったりした服装、弾性ストッキングの着用を勧めます。

出典:2024年(令和6年) 看護師国家試験 問73(厚生労働省 公表)出典元ページ

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