学童の体格を評価するのに用いるのはどれか。…
午前 第9問
学童の体格を評価するのに用いるのはどれか。
- (1)Kaup〈カウプ〉指数
- (2)Rohrer〈ローレル〉指数
- (3)Tanner〈タナー〉の分類
- (4)Scammon〈スキャモン〉の発育曲線
正答 (2)
正答は (2)。学童の体格の評価にはローレル指数を用います。
ローレル指数は、体重(kg)÷身長(cm)の3乗×10⁷で求め、学童期の体格の評価に使われます。おおむね130前後が標準で、160以上を肥満とする目安があります。
【ほかの選択肢】
(1) カウプ指数 乳幼児(生後3か月〜5歳ころ)の体格の評価に用いる 誤り
(3) タナーの分類 乳房・陰毛などの二次性徴の発達段階を評価する 誤り
(4) スキャモンの発育曲線 器官ごと(一般型・神経型・リンパ型・生殖型)の発育の違いを示す曲線 誤り
【使い分け】
乳幼児はカウプ指数、学童はローレル指数、成人はBMI。なお、学校保健では肥満度(%)もよく使われます。
出典:2025年(令和7年) 看護師国家試験 問9(厚生労働省 公表)出典元ページ
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