ヤーロムの集団精神療法の治療的因子のうち、普遍性に関する説明はどれか。…
午前 第69問
ヤーロムの集団精神療法の治療的因子のうち、普遍性に関する説明はどれか。
- (1)これまで知らなかった情報や助言を得ることができる。
- (2)人間の生や死、生きる意味について考えることができる。
- (3)他の人の回復と成長が、自分の回復と成長への希望となる。
- (4)自分の抱えている問題は、自分だけが抱えている問題ではないと気付く。
正答 (4)
正答は (4)。「悩んでいるのは自分だけではない」と気づくことが、ヤーロムのいう普遍性です。
ヤーロムは集団精神療法の治療的因子として、希望をもたらすこと、普遍性、情報の伝達、愛他主義、実存的因子などを挙げました。同じ悩みを持つ仲間と出会うと孤立感が和らぎます。
【ほかの選択肢】
(1) 知らなかった情報や助言を得る 情報の伝達なので 誤り
(2) 生や死、生きる意味を考える 実存的因子なので 誤り
(3) 他者の回復が自分の希望になる 希望をもたらすことなので 誤り
出典:2026年(令和8年) 看護師国家試験 問69(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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