妊娠初期の感染で児に難聴が生じる可能性が高いのはどれか。…

午後 第7問

妊娠初期の感染で児に難聴が生じる可能性が高いのはどれか。

正答 (2)
正答は (2)。風疹です。 妊娠初期(とくに妊娠20週ころまで)に母親が風疹にかかると、ウイルスが胎盤を通って胎児に感染し、先天性風疹症候群を起こすことがあります。難聴、白内障、先天性の心疾患が3つの主な症状です。妊娠前にワクチンで免疫をつけておくことが大切です。 【ほかの選択肢】 (1) 水痘 妊娠初期の感染で、先天性水痘症候群(皮膚の瘢痕、四肢の低形成など)を起こすことがある 誤り (3) 麻疹 流産や早産の原因になるが、特定の先天異常は起こしにくい 誤り (4) 流行性耳下腺炎 子どもや大人の難聴の原因になるが、胎児に難聴を起こす感染症として代表的なものではない 誤り

出典:2025年(令和7年) 看護師国家試験 問7(厚生労働省 公表)出典元ページ

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