腰椎穿刺の体位を図に示す。適切な体位はどれか。…
午前 第16問
腰椎穿刺の体位を図に示す。適切な体位はどれか。
正答 (2)
正答は (2)。腰椎穿刺は側臥位で膝を抱えて背中を丸め、棘突起の間を広げる図の2の体位が適切です。
図の2は、側臥位で頭を前に曲げ、膝を胸に引き寄せてえびのように背中を丸めています。こうすると腰椎の棘突起の間が開き、針を刺しやすくなります。背中はベッドの端に寄せ、ベッド面と垂直に保ちます。
【ほかの選択肢】
(1) 仰臥位 背中に針を刺せないので 誤り
(3) 腹臥位 背中が反り、棘突起の間が狭くなるので 誤り
(4) シムス位 体が腹臥位のほうへ傾き、背中も丸まらず棘突起の間が開かないので 誤り
【覚え方】
腰椎穿刺は「側臥位・えびのように丸く」。
穿刺の部位はヤコビー線(左右の腸骨稜を結ぶ線)が目安です。
出典:2026年(令和8年) 看護師国家試験 問16(厚生労働省 公表)出典元ページ
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