学校感染症の出席停止基準で正しいのはどれか。…
午後 第61問
学校感染症の出席停止基準で正しいのはどれか。
- (1)麻しんは解熱するまで。
- (2)伝染性紅斑は紅斑が消失するまで。
- (3)水痘は発疹がすべて痂皮化するまで。
- (4)流行性耳下腺炎は腫脹消失後7 日を経過するまで。
正答 (3)
正答は (3)。学校保健安全法施行規則で、水痘の出席停止はすべての発疹が痂皮(かさぶた)になるまでとされています。
出席停止の期間は学校保健安全法施行規則 第19条で、感染症ごとに決められています。痂皮になった発疹からはうつらないため、水痘は痂皮化が目安です。
【ほかの選択肢】
(1) 麻しんは解熱した後3日を経過するまでなので 誤り
(2) 伝染性紅斑は紅斑が出たころには感染力がほぼなく、基準の定めはないので 誤り
(4) 流行性耳下腺炎は腫脹が出た後5日を経過し、全身状態が良くなるまでなので 誤り
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【覚え方】
インフルエンザ:発症後5日かつ解熱後2日(幼児は3日)
麻しん:解熱後3日 水痘:すべて痂皮化
流行性耳下腺炎:腫脹の発現後5日かつ全身状態良好
出典:2026年(令和8年) 看護師国家試験 問61(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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