禁酒を指導されている患者が「禁酒できたらもっと健康的な生活になるね。自分は我慢強いところがあるからやれると思う」と話し、…

午前 第33問

禁酒を指導されている患者が「禁酒できたらもっと健康的な生活になるね。自分は我慢強いところがあるからやれると思う」と話し、3 週間禁酒を続けている。患者の行動変容を促したのはどれか。

正答 (2)
正答は (2)。「自分は我慢強いからやれると思う」と、行動をやり遂げられる見込みを持てたことが禁酒を続ける力になっています。 自己効力感はバンデューラが示した概念で、ある行動をうまく行えるという自信のことです。自己効力感が高いほど、人は行動を始め、続けやすくなります。 【ほかの選択肢】 (1) 自己洞察 自分の内面を見つめて理解することで、発言の中心ではないので 誤り (3) 自己中心性 他者の視点に立てない性質で、行動変容とは関係しないので 誤り (4) 自己同一性 自分が何者かという感覚(アイデンティティ)なので 誤り

出典:2026年(令和8年) 看護師国家試験 問33(厚生労働省 公表)出典元ページ

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