最有効使用に関する次のイからホまでの記述のうち、誤っているものをすべて掲げた組合せはどれか。…

不動産の鑑定評価に関する理論 不動産の鑑定評価に関する理論 問題15

最有効使用に関する次のイからホまでの記述のうち、誤っているものをすべて掲げた組合せはどれか。イ 最有効使用の判定に当たっては、価格形成要因が常に変動の過程にあるため、当該変動に伴い対象不動産の使用方法が変化する可能性があることを勘案して最有効使用を判定しなければならない。ロ 建物及びその敷地に係る鑑定評価においては、建物及びその敷地の最有効使用を判定するため、その敷地の更地としての最有効使用は判定しない場合がある。ハ 現実の建物の用途・規模等が更地としての最有効使用と異なる場合、更地価格から建物の取り壊し等に要する費用を控除した価格が鑑定評価額となる。ニ 最有効使用の判定に当たっては、使用収益が将来相当の期間にわたって持続し得る使用方法であることに留意すべきである。ホ 地域要因が変動する予測を前提とした最有効使用の判定に当たっては、予測の限界を踏まえ、鑑定評価を行う時点で一般的に収集可能かつ信頼できる情報に基づき、当該変動の時期及び具体的内容についての実現の蓋然性が高いことが認められなければならない。

正答 (3)
正答は (3) です。 選択肢(3)「ロとハ」が正答として示されています。

出典:2022年(令和4年) 不動産鑑定士試験 短答式試験 不動産の鑑定評価に関する理論 問題15(国土交通省 公表)出典元ページ

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