離陸の最低気象条件について誤りはどれか。…

計器飛行一般 第10問

離陸の最低気象条件について誤りはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。離陸の代替飛行場を設定する多発機は、滑走路の灯火などに応じた RVR で決まり、雲高の条件はないので、これが誤りです。 離陸の代替飛行場を設定しないと、離陸後に何かあれば出発飛行場へ戻って着陸する必要があります。そのため、そこで使える進入方式の最低気象条件を当てます。CAT-Ⅰ精密進入が使えるなら雲高の条件はなく RVR を CAT-Ⅰの最低気象条件の値に合わせ、非精密進入・周回進入なら MDH に等しい雲高(100ft 単位に切り上げ)と視程を当てます。 【ほかの選択肢】 (1) 離陸の最低気象条件には、CMVへの変換は使わないので 正しい
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(2) 通常の運航を前提とし、離陸中断や臨界発動機の不作動は考えていないので 正しい (4) SSP体制がとられていると、より低いRVRでの離陸が認められるので、離陸の最低気象条件に関係するので 正しい 【見分け方】 雲高が条件に入るのは、離陸の代替飛行場を設定しない場合の非精密進入・周回進入です。

出典:平成31年3月期 航空従事者学科試験 計器飛行証明 計器飛行一般 問10(国土交通省 公表)出典元ページ

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