航空情報用略語と意義の組み合わせで誤りはどれか。…
計器飛行一般 第10問
航空情報用略語と意義の組み合わせで誤りはどれか。
- (1)MDA:最低降下高度
- (2)MEA:最低経路高度
- (3)MRA:最高受信可能高度
- (4)EAT:予想進入時刻
正答 (3)
正答は (3)。MRAは最低受信可能高度(Minimum Reception Altitude)で、「最高」ではありません。
MRAは、フィックスを決める無線施設の電波を受信できる最も低い高度です。フィックスを確実に確かめるための高度なので、「最低」が付きます。
【ほかの選択肢】
(1) MDA(Minimum Descent Altitude)は最低降下高度なので 正しい
(2) MEA(Minimum En-route Altitude)は最低経路高度なので 正しい
(4) EAT(Expected Approach Time)は予想進入時刻なので 正しい
【見分け方】
略語の頭のMは、どれもMinimum(最低)です。「最高」と訳した選択肢は誤りです。
出典:令和元年9月期 航空従事者学科試験 計器飛行証明 計器飛行一般 問10(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
「計器飛行一般」のほかの問題
- 平成31年1月期 第10問航空保安無線施設に該当しないものはどれか。
- 令和元年5月期 第14問最終進入経路について誤りはどれか。
- 令和2年1月期 第7問計器飛行証明を有していなければ行えない飛行で該当しないものはどれか。
- 令和3年1月期 第17問操縦士は、進入限界高度において適切な目視物標を少なくとも1つ視認し、継続的に識別の維持が
- 令和4年1月期 第12問ILSについて誤りはどれか。
- 令和4年11月期 第14問離陸の最低気象条件(飛行方式設定基準)について誤りはどれか。
スポンサーリンク

