航空法第69条(最近の飛行経験)に定める、計器飛行を行う航空機乗組員の飛行経験について正しいものはどれか。…
計器飛行一般 第9問
航空法第69条(最近の飛行経験)に定める、計器飛行を行う航空機乗組員の飛行経験について正しいものはどれか。
- (1)操縦する日からさかのぼって半年までの間に3回以上の計器着陸
- (2)操縦する日からさかのぼって180日までの間に6回以上の計器着陸
- (3)操縦する日からさかのぼって半年までの間に3時間以上の計器飛行(模擬計器飛行を含む。)
- (4)操縦する日からさかのぼって180日までの間に6時間以上の計器飛行(模擬計器飛行を含む。)
正答 (4)
正答は (4)。航空法施行規則第161条は「操縦する日からさかのぼって180日までの間に6時間以上の計器飛行(模擬計器飛行を含む)」と定めています。
航空法第69条は、一定期間内の飛行経験がなければ計器飛行を行ってはならないとし、その中身を施行規則第161条が定めています。模擬飛行装置などを国土交通大臣の指定する方式で操作した経験も、計器飛行の経験とみなされます。
【ほかの選択肢】
(1) 回数(計器着陸3回)で数える定めではないので 誤り
(2) 期間は合っているが、回数(計器着陸6回)ではなく時間で数えるので 誤り
(3) 期間は半年ではなく180日、時間は3時間ではなく6時間なので 誤り
【覚え方】
計器飛行の最近の経験は「180日に6時間」です。
出典:令和元年9月期 航空従事者学科試験 計器飛行証明 計器飛行一般 問9(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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