操縦士は、進入限界高度において適切な目視物標を少なくとも1つ視認し、継続的に識別の維持が可能である場合のみ、進入限界高度…
計器飛行一般 第17問
操縦士は、進入限界高度において適切な目視物標を少なくとも1つ視認し、継続的に識別の維持が可能である場合のみ、進入限界高度未満へ着陸のための進入を行うことができる。非精密進入、ILS(CAT-Ⅰ)及びPAR進入における適切な目視物標について(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。(a)滑走路末端(滑走路進入端)(b)滑走路末端識別灯(c)進入角指示灯(d)滑走路灯
- (1)1
- (2)2
- (3)3
- (4)4
- (5)なし
正答 (4)
正答は (4)。滑走路進入端・滑走路末端識別灯・進入角指示灯・滑走路灯は、どれも適切な目視物標で、4つとも正しい記述です。
進入限界高度で見えていればよい目視物標は、進入する滑走路の位置を確かめられるものです。進入灯の一部、滑走路進入端とその標識・灯火、滑走路末端識別灯、進入角指示灯、接地帯とその標識・灯火、滑走路灯などが挙げられています。
(a)正しい。滑走路末端(滑走路進入端)は目視物標です。(b)正しい。滑走路末端識別灯は進入端の位置を示す灯火です。(c)正しい。進入角指示灯(PAPIなど)も目視物標です。(d)正しい。滑走路灯も目視物標です。
【見分け方】
飛行場灯台や風向灯のように、滑走路の位置を直接示さないものは目視物標に入りません。
出典:令和2年1月期 航空従事者学科試験 計器飛行証明 計器飛行一般 問17(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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