計器飛行を行う航空機乗組員に求められる最近の飛行経験について正しいものはどれか。…
計器飛行一般 第7問
計器飛行を行う航空機乗組員に求められる最近の飛行経験について正しいものはどれか。
- (1)操縦する日からさかのぼって半年までの間に3時間以上の計器飛行(模擬計器飛行を含む。)
- (2)操縦する日からさかのぼって180日までの間に6時間以上の計器飛行(模擬計器飛行を含む。)
- (3)操縦する日からさかのぼって半年までの間に3時間以上の計器航法による飛行
- (4)操縦する日からさかのぼって180日までの間に6時間以上の計器航法による飛行
正答 (2)
正答は (2)。航空法施行規則第161条は「180日までの間に6時間以上の計器飛行(模擬計器飛行を含む)」と定めているので、これが正しいです。
航空法第69条で、計器飛行を行う航空機乗組員には最近の飛行経験が求められ、その中身を施行規則第161条が定めています。数えるのは「計器飛行」の時間で、計器航法による飛行ではありません。
【ほかの選択肢】
(1) 期間は半年ではなく180日、時間は3時間ではなく6時間なので 誤り
(3) 計器航法による飛行ではなく計器飛行で、期間と時間も違うので 誤り
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(4) 期間と時間は合っているが、計器航法による飛行ではなく計器飛行なので 誤り
【覚え方】
計器飛行の最近の経験は「180日に6時間(模擬計器飛行を含む)」です。
出典:令和2年3月期 航空従事者学科試験 計器飛行証明 計器飛行一般 問7(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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