次の飛行場灯火と説明の組み合わせで誤りはどれか。…
計器飛行一般 第8問
次の飛行場灯火と説明の組み合わせで誤りはどれか。
- (1)RTHL:離陸し、又は着陸しようとする航空機に滑走路の末端を示すために滑走路の滑走路進入端及び滑走路終端に設置する灯火で非常用滑走路灯以外のもの
- (2)RCLL:離陸し、又は着陸しようとする航空機に滑走路の中心線を示すためにその中心線に設置する灯火
- (3)CGL:滞空旋回中の航空機に滑走路の位置を示すために滑走路の外側に設置する灯火で滑走路の外側上方に灯光を発するもの
- (4)ALS:離陸した航空機にその離陸後の飛行の経路を、又は着陸しようとする航空機にその最終進入の経路に至るまでの進入の経路を示すために設置する灯火
正答 (4)
正答は (4)。説明は進入路指示灯(AGL)のもので、ALS(進入灯)は最終進入の経路を示す灯火です。
施行規則の定義では、進入灯(ALS)は着陸しようとする航空機に最終進入の経路を示すため、進入区域内と着陸帯内に置く灯火です。離陸後の経路や、最終進入の経路に至るまでの進入の経路を示すのは進入路指示灯(AGL)です。
【ほかの選択肢】
(1) RTHL(滑走路末端灯)は、滑走路進入端と滑走路終端に置いて末端を示す灯火なので 正しい
(2) RCLL(滑走路中心線灯)は、中心線に置いて中心線を示す灯火なので 正しい
解説の続きをみる続きを閉じる
(3) CGL(旋回灯)は、滞空旋回中の航空機に滑走路の位置を示す灯火なので 正しい
【見分け方】
「最終進入の経路」はALS、「最終進入の経路に至るまでの経路」はAGLです。
出典:令和3年11月期 航空従事者学科試験 計器飛行証明 計器飛行一般 問8(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
「計器飛行一般」のほかの問題
- 平成31年1月期 第8問VFRで出発し途中で飛行方式をIFRに変更する飛行計画のとき、飛行計画書の第8項「飛行方
- 令和元年5月期 第13問計器飛行を行う航空機乗組員に求められる最近の飛行経験について、航空機乗組員飛行日誌に記載
- 令和元年11月期 第8問次の飛行場灯火と説明の組み合わせで誤りはどれか。
- 令和2年7月期 第10問レーダー管制下における速度調整について(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(
- 令和3年9月期 第14問離陸の最低気象条件について誤りはどれか。
- 令和4年11月期 第10問航空法及び同施行規則について(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5
スポンサーリンク

