管制機関から通報されるRVR値について正しいものはどれか。…
計器飛行一般 第18問
管制機関から通報されるRVR値について正しいものはどれか。
- (1)地上視程が1,500m以下またはRVR2,000m(空港により1,800m)以下の場合に通報される。
- (2)RVR観測機器が複数設置されている場合は、タッチダウン、センターポイント、ストップエンドの順に通報される。
- (3)RVR観測機器が1地点のみに設置されている場合は当該RVR値が通報される。観測機器が欠測の場合は、その旨と地上視程からCMV(地上視程換算値)により換算された値が通報される。
- (4)すでに通報されたRVR値から値が変化した場合には、到着機のみに通報される。
正答 (1)
正答は (1)。RVRは、地上視程が1,500m以下か、RVRが2,000m(空港により1,800m)以下のときに通報されます。
RVRは視程が悪いときに意味を持つ値なので、視程が一定以下のときに管制機関から通報されます。
【ほかの選択肢】
(2) 複数の地点の RVR の通報の仕方が定めと合わないとされるので 誤り(地点の呼び方は、ふつう「タッチダウン・ミッドポイント・ストップエンド」です)
(3) 欠測のときに通報されるのは地上視程で、CMVへの換算は操縦士が行うので 誤り
(4) RVRの変化は、到着機だけでなく出発機にも通報されるので 誤り
【覚え方】
通報の条件は「地上視程1,500m以下又はRVR2,000m以下」です。
出典:令和3年11月期 航空従事者学科試験 計器飛行証明 計器飛行一般 問18(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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