スノータムについて誤りはどれか。…
計器飛行一般 第19問
スノータムについて誤りはどれか。
- (1)滑走路状態コードは0~6の数値で記載される。
- (2)雪氷等の割合については、9%以下は「NR」、10~25%は「25」、26~50%は「50」、51~75%は「75」、76%以上は「100」と記載される。
- (3)誘導路またはエプロンの雪氷等の情報もスノータムとして通知される。
- (4)有効時間は評価日時から8時間である。有効中のスノータムは、新たなスノータムの発行によって無効となる。
正答 (3)
正答は (3)。日本のスノータムは滑走路の雪氷の状態を通知するもので、誘導路やエプロンの情報はスノータムでは通知されないとされるので、これが誤りです。
2021年11月からのスノータムは、滑走路状態コード(RWYCC)などを使う新しい様式(GRF)で、滑走路を3つに分けて状態を示します。
【ほかの選択肢】
(1) 滑走路状態コードは0〜6の数値で示すので 正しい
(2) 雪氷の割合は NR・25・50・75・100 で示すので 正しい
(4) 有効時間は評価の日時から8時間で、新しいスノータムが出ると前のものは無効になるので 正しい
【覚え方】
RWYCC は 6 が乾燥、0 がもっとも滑りやすい状態です。
出典:令和5年3月期 航空従事者学科試験 計器飛行証明 計器飛行一般 問19(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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