最低利用可能フライトレベルが145になる場合のQNHはどれか。…
計器飛行一般 第7問
最低利用可能フライトレベルが145になる場合のQNHはどれか。
- (1)29.45 inHg
- (2)28.97 inHg
- (3)28.82 inHg
- (4)28.39 inHg
正答 (1)
正答は (1)。最低利用可能 FL が145になるのは QNH が 29.91~29.42 inHg のときで、この範囲に入るのは 29.45 inHg だけです。
平均海面上14,000ft以上は QNE(29.92 inHg)で飛びます。QNH が低いと同じ FL の実際の高度が下がる(約1 inHg で約1,000ft)ので、最低利用可能 FL は QNH が 0.5 inHg 下がるごとに 5 ずつ上がります。
29.92 以上 FL140
29.91~29.42 FL145
29.41~28.92 FL150
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28.91~28.42 FL155
【ほかの選択肢】
(2) 28.97 inHg は 29.41~28.92 の範囲で、FL150 になるので 誤り
(3) 28.82 inHg は 28.91~28.42 の範囲で、FL155 になるので 誤り
(4) 28.39 inHg はさらに低い範囲で、FL160 になるので 誤り
【覚え方】
「QNH が 0.5 下がるごとに FL が 5 上がる」です。
出典:令和5年5月期 航空従事者学科試験 計器飛行証明 計器飛行一般 問7(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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