次の飛行場灯火と説明の組み合わせで誤りはどれか。…
計器飛行一般 第8問
次の飛行場灯火と説明の組み合わせで誤りはどれか。
- (1)滑走路末端灯:離陸し、又は着陸しようとする航空機に滑走路の末端を示すために滑走路進入端及び滑走路終端に設置する灯火で非常用滑走路灯以外のもの
- (2)滑走路中心線灯:離陸し、又は着陸しようとする航空機に滑走路の中心線を示すためにその中心線に設置する灯火
- (3)旋回灯:滞空旋回中の航空機に滑走路の位置を示すために滑走路の外側に設置する灯火で滑走路の外側上方に灯光を発するもの
- (4)進入灯:離陸した航空機にその離陸後の飛行の経路を、又は着陸しようとする航空機にその最終進入の経路に至るまでの進入の経路を示すために設置する灯火
正答 (4)
正答は (4)。この説明は進入路指示灯の定義で、進入灯は「最終進入の経路を示すために進入区域内及び着陸帯内に設置する灯火」なので誤りです。
飛行場灯火の種類と説明は航空法施行規則第114条に並んでいます。進入灯は最終進入の経路そのものを示し、進入路指示灯は離陸後の経路や、最終進入の経路に至るまでの進入の経路を示します。
【ほかの選択肢】
(1) 滑走路末端灯の説明として第114条のとおりなので 正しい
(2) 滑走路中心線灯の説明として第114条のとおりなので 正しい
(3) 旋回灯の説明として第114条のとおりなので 正しい
【見分け方】
「最終進入の経路」なら進入灯、「最終進入の経路に至るまで」なら進入路指示灯です。
出典:令和5年9月期 航空従事者学科試験 計器飛行証明 計器飛行一般 問8(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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