国際民間航空で採用している標準大気の気象諸元で誤りはどれか。…

航空気象 第2問

国際民間航空で採用している標準大気の気象諸元で誤りはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。標準大気の気温は、0〜11kmで6.5℃/kmの割合で「低下」するので、「上昇」とするこれが誤りです。 国際標準大気は、海面で気温15℃・気圧1013.25hPaとし、対流圏(約11kmまで)では高さとともに気温が1kmにつき6.5℃下がる、と決めた仮想の大気です。 【ほかの選択肢】 (1) 水蒸気を含まない完全な乾燥気体とされているので 正しい (2) 平均海面の気圧は1013.25hPaなので 正しい (3) 平均海面の気温は15℃なので 正しい 【覚え方】 標準大気は「海面15℃・1013.25hPa・1kmで6.5℃下がる・乾燥空気」です。

出典:平成31年3月期 航空従事者学科試験 航空通信士 航空気象 問2(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「航空気象」のほかの問題

  1. 令和2年3月期 第2問気温の日変化について正しいものはどれか。
  2. 令和2年7月期 第12問山岳波によってできる雲で誤りはどれか。
  3. 令和3年7月期 第2問水分の変化に関する以下の記述、(A)に入る適切な用語で正しいものはどれか。
  4. 令和4年3月期 第12問移動性高気圧について誤りはどれか。
  5. 令和5年3月期 第2問太陽から地球へのエネルギーの伝達方法で正しいものはどれか。
  6. 令和5年7月期 第10問低気圧について誤りはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク